住宅によって塗装の種類はたくさんあります。
ここでは、リシン仕上げの工程について書いていきます。
リシンとは、水性のペンキの中に小さい石がたくさん入っている塗料のことをいいます。
このリシン仕上げだとだいたい2日ぐらいの工事で終わります。
まず1日目は、養生作業です。
窓などに塗料がかからないように、ビニールをかぶせることをいいます。
この養生作業でおよそ半日です。
養生作業が終わったら次は下地にシラーというプライマーを塗ります。
これはエアレスという機械で吹き付けていきます。
この作業は塗料の密着を良くするためと、仕上がりのムラをなくすために必要な作業です。
現場の環境(隣の家が近い場合や風の強い日など)によってローラーで手塗りをする場合もあります。
手塗りの場合、多少工事時間がのびることもあります。
これで一日目が終わりです。
そして2日目、シラーが乾いていることを確認したら、いよいよ吹き付けです。
吹き付けは基本的に2度吹きです。
1回目(下吹き)は少し薄めに吹き付けます。
これで半日です。
下吹きが乾いたのを確認したら2回目(上吹き)です。
上吹きは仕上げなので、石が寄らないように注意しながら吹きます。
上吹きが終わったら、後は養生を取り、最後に、養生周りの細かいところを刷毛で修正します。
これで外壁塗装の工程は終わりです。
我が家は一昨年、外壁の塗装をしてもらいました。
っと言うのも、家を建てて、早28年が経ち、白かった外壁の汚れが目立つようになり、そろそろ外壁塗装をしてもらおうか?っと言うことになりました。
我が家は2階建てで、地方に住んでいるので、建坪が50坪を少し超えると思います。
費用は見積もりをしてもらい、200万円以内で済むと言うことです。
近所で同じく塗装をしていた、業者さんの噂を聞いて、近所の人から話しを聞いて決めました。
外壁塗装の工程は、まず最初に足場を組みます。
鉄パイプのようなものが中心ですが、しっかり階段や通路も作られています。
その次に高圧の噴射式の水で外壁を洗い流します。
我が家の場合、ひさしの上などコケが生え、汚れ落としなども大変だったと想像します。
次に塗料を外壁に塗っていきます。
もちろん二度塗りで、乾いてから再度、塗りました。
最後に足場を外して、工事が完了で、日程的には約2ヵ月くらい、かかったでしょうか。
布団などが工事をしている間、外に干せないなどもありましたが、工事が終わって、見違えるほど、キレイに塗装され、工事を依頼して良かったと考えています。
途中で細かい、注文などもつけさせていただきましたが、嫌な顔もせずに応じてもらえて良かったです。
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